九州縦断の旅 3日目

  • 2006/09/16(土) 04:23:12


09:30 起床

 昨晩は4時頃まで焼酎飲みながらネットしてたので7時半起床だなんて到底無理でした。一応友人が電話で起こしてきたのですが「ギリギリまで寝る!」と電話を切り、次に起こされたのが9時半頃だった記憶。

10:06 朝食

 ホテルを取ったときに朝食を付けるようにしたらしいのですが、正直朝はオイラ的活動時間の外にあるので食べずに出発するつもりでした。でも部屋の電話が鳴ったと思えばフロントから「作っちゃったんだから食べててもらわないと困るんだよね、チミィ」と遠回しに言われたので出発ギリギリに朝食を食べました。普段から早メシは特技の一つなのですが、今回は人生でもかなり好タイムで完食したように思います。

10:34 出発

 今日は友人嫁のお父さんが温泉へ案内してくれるということで、メガネにTシャツ、髪はセットせずな”ハナっから風呂に入るスタイル”のオイラです。友人嫁父がオイラの指定席である助手席に座ることとなったのでオイラは最後部座席へ追いやられ、ゴロンと朝寝していました。なのでこの辺り、実は夢の中です、はい。

12:03 長湯温泉(ラムネ温泉)

 爆睡している間に長湯温泉の一つ、ラムネ温泉に到着しました。いまどのあたりで、道中何があって、風景がどんなだったとか、もうぜーんぜん分かりません。ただ佐伯市から1時間半は走ったということだけは間違いないんだと思います。

 さて、このラムネ温泉。名前の通り炭酸がシュワシュワしてる温泉でなかなかの変わり種でした。中には31℃のぬるい露天風呂と40℃の暖かい浴室温泉があります。最初に入ったのは露天風呂の方。想像では入った瞬間にシュンワー!っとくるかと思ってたのですが、以外にも大人しいものでした。しかし、お湯に浸かってると体中に小さな気泡がまとわりついて、肌をさすったり、体を動かしたりするとシュワシュワなって大変楽しかったです。温泉の看板によると炭酸バブの12倍の炭酸力らしいですが、まぁいっか。

 続いて浴室タイプの暖かい方にも入りました。THE ONSEN な感じの熱ぅ―い感じが全身の疲れを癒してくれます。ただ同じラムネ温泉ですが、熱くなると炭酸がなくなってしまうらしく、こちらは全然シュワシュワしませんでした。入るときに湯船の内側に付いた僅かな気泡が上がる程度です。でも今日は生憎の雨だったので露天風呂はちょっと寒く、暖かい方が気持ちよかったと思いました。

 そうそう、このラムネ温泉は飲むことも出来るため、お湯の注ぎ口にコップが置いてありました。なので暖かい方を飲んでみると…罰ゲームかと思う空前の不味さでした。正直下手な漢方薬の方がずっと美味しく感じるレベルです。でも調子に乗ってコップ満タンをイッキ飲みしたところ、急激に胃の調子が怪しくなって二日酔いの胃モタレ状態になってしまいました。何を飲むにしてもイッキ飲みはダメ絶対ですね。

13:52 昼食 道の駅 きよかわ 神楽亭

 道の駅 清川にある焼肉レストラン「神楽亭」に行きました。コレも友人嫁父のお薦めらしいです。オイラは眠さ以上にラムネ温泉イッキ飲みのダメージで二日酔いから車酔い状態に変化してずーっと最後部座席で横になってました。ていうか一番後ろの座席ってのがまた状態を悪化させる要因だったように、今頃になって思ったりもします。

 まぁそんなオイラの体調もお構いなく昼間っから焼肉です。写真は馬刺し・牛タン・マクミ・生レバーです。牛タンは写真を撮る前に鉄板に乗せられてしまいました。他にロースもあったのですが、それが出てきた時点でグロッキーだったので撮影するのを忘れてました。馬刺しには「タテガミ」もありました。

 正直グロッキーでお茶ばっかり飲んでた気がしますがお肉はモチロン美味しかったです。普通の焼肉屋のノリで一人前を数種類頼んだら本当に大人一人が満足出来るほどのボリュームだったので驚きました。枚数は兎も角、一切れが分厚いので一皿で並のステーキを食べてる感じになってしまいます。そしてオイラはグロッキー、友人はナント小食、友人嫁と友人嫁父は定食を注文しちゃってるから結構余ってしまいましたのでパックを貰ってお持ち帰りするハメに…なんなんだろうこの状況。

15:30 宇目町 ととろバス停

 昼食後、友人嫁が行ってみたい場所があるとかで真っ直ぐ戻らず山道をひたすら走りました。オイラはどんどん息が荒くなって窓もない最後部座席でリバースしないか心底心配になったりもしました。ていうか、もはや自棄クソで寝てました。なんか今日は食っちゃ寝てばかりいる気がします。

 で、「着いたー!!」と起こされて見ると写真のバス停がありました。正式に「ととろバス停留所」と言うらしく、「ネコバスが停まるバス停」と木製の看板がありましたが停まるのは大分バスらしいです。てか、完全無欠な山奥の上に外は大雨でとても車外にて撮影なんて出来る体力がありませんでした。なので一応は撮ったモノのよく分からない写真に仕上がってますねぇ。ここも晴れた夏の日にまた来てみたい気がします、ちょっとだけ。

16:58 佐伯駅

 何だかんだでほとんど車内でくたばってる間に一日が過ぎようとしていますが、無事に佐伯市まで戻ってきました。ここでちょっと時間が出来たのでオイラが探している九州限定の菓子を求めて駅まで行きました。なんでもSA以外には駅売店と空港売店での販売があるようなので、望み薄な気配は駅の見た目からプンプンしててもチェックはしておきたかったのです。でも案の定売ってませんでした、まさか販売終了とかに…。

 駅まで来て何もせずに帰るのもアレなので駅前の和菓子屋さんでお土産用のまんじゅうを購入しました。自分でも食べてみましたが結構強烈な抹茶の香りがして美味しかったです。「挽茶」って土地とかじゃなくて製法からの名前なんでしょうかね?

18:33 ホテルに帰還

 とりあえずビジネスホテルに戻り夕食までは自由行動となりました。オイラは部屋に戻ってからネットばかりしていたような気がします。色々と気になるニュースがありましたが更新する意欲が湧かなかったので見てるだけにしました。帰ったら書こうかなぁ、書くのかなぁ?とか思いながらまた仮眠もとりました。

20:36 レストランCANARD

 昨日行った活魚料理店の横にあるレストランに行ってみました。料理のジャンルにはウトイのでたぶんイタリアンだと思いつつも、フレンチなのかもなぁ〜とか思いました。まぁ平たく言っちゃえば洋食屋ですよ、はい。

 で、メインディッシュがラム肉のコースを注文しました。この他に魚料理もあったのですが、ボーッとしてたので撮影前に食べてしまいました。あと、普段は全然飲めないワインも飲んでみたりして、異常な発汗と急激な酔いに襲われたりもしました。

 海の幸も山の幸も素材が一級品なのか文句ない味でしが、胃モタレなのにラム肉のソースがゴルゴンゾーラだったのが結構ヘビーでした。あと、店員さん達の知識不足なのか、新人さんが多かったのか、フォークとナイフの並べ方が無茶苦茶。右端にフォークがくるは、大外のナイフが肉切り用だわ、そこまでテーブルマナーに煩くないオイラも思わず鼻で笑ってしまうほどでしたね。味がモチロン一番ですが、こういうお店は雰囲気作りも重要だと思うので、せめてフォークとナイフの並べ方くらいは徹底して欲しいです。

21:35 ナントカ放送局を視聴

 水曜日は秘境に宿泊していたので見れなかったナントカ放送局、今日は不安定ながらも電波が入るのでホテルに帰るなり「今日はすぐ寝るし声を掛けるな!」と友人に言い置いて部屋に戻り、邪魔されずに生放送を見ることができました。

 この日はビンゴ大会のイベントが開催されており、九州まで来てなければ現場で楽しめたのになぁ〜とか寂しい気分になりつつも、「旅先で見る生放送ってのもオツなもんだ」と新感覚で誤魔化したりしていました。で、このビンゴは現場にいなくても参加できたのでエントリーしたところ見事にビンゴ☆何やらこの旅での一番のお土産となりそうです。

03:30 就寝

 ナントカ放送局を見終わった後は軽くシャワーを浴び、ぼちぼちとブログの更新作業をしてみたりした。写真が多すぎてPHS回線ではアップロードに時間が掛かるのでワードで下書きをしてからコピペという方法。コレなら移動中や休憩中にも書き溜められそう…って思ったけど車酔いするから結局はホテルでまとめ書き。2日目の記録を載せた時点で気が付いたら3時を過ぎていたので大人しく寝ることにしました。

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